「シヴィライゼーションVI」は、石器時代から未来まで、ひとつの文明を自分の手で育てていくターン制ストラテジーゲームだ。

都市づくりからリーダー選び、戦争や外交まで、遊び方は本当に自由自在。

個人的には、「あと1ターンだけ」のつもりが気づいたら朝だった、というレベルの中毒性が一番の魅力だと思ってる。歴史好きにもストラテジー初心者にも、自信を持っておすすめできる名作だよ!

この記事でわかること
  • シヴィライゼーションVIがどんなゲームか
  • 実際にプレイした感想
  • ゲームの特徴
  • 課金ポイントと無課金でも楽しめるか
  • どんな人におすすめか
プレイ日和

プレイ日和

「あと1ターンだけ」のつもりが、気づいたら夜中だったこと、正直何度もあるんだよね…!

シヴィライゼーションVIはどんなゲーム?

シヴィライゼーションVIは、2016年に発売されたターン制ストラテジーゲームだ。伝説的ゲームデザイナー、シド・マイヤーが生み出した「シヴィライゼーション」シリーズの一作にあたる。

基本情報とジャンル

まずは基本情報から見ていこう。開発はFiraxis Games、発売元は2K。ジャンルはターン制ストラテジーで、都市を育てながら世界の覇権を目指すゲームだ。

項目 内容
開発元 Firaxis Games
発売元 2K
発売日 2016年10月21日
ジャンル ターン制ストラテジー
価格 ¥7,000(Steam版・本体のみ)
対応プラットフォーム Windows/Mac/Linux
シヴィライゼーションVIのマップ上に広がる帝国と複数の都市

ターン制ストラテジーの魅力

シヴィライゼーションVIでは、都市が実際にマップ上でタイルを使って面積を拡大していく。ここが従来作からの大きな進化ポイントだ。

周囲の地形を活かしてディストリクト(区域)を配置していくのが、パズルみたいで本当に楽しいんだよね。研究や政治体制の選択で、文明の伸ばし方も自分次第で変わってくる。

シヴィライゼーションVIの都市details画面。食料や住宅などの内政要素を管理できる

世界の指導者たちと文明

プレイアブルなリーダーは全部で20人以上。ギルガメッシュやクレオパトラなど、実在した歴史上の指導者たちと渡り合える。

日本のリーダーは北条時宗。渋いチョイスだけど、侍やエレクトロニクス工場など日本らしい要素もちゃんと用意されてる。リーダーごとに固有能力とアジェンダ(AIの行動指針)が違うので、対戦相手として出会うだけでも面白いんだよね。

シヴィライゼーションVIに登場するリーダー、ギルガメッシュとの外交交渉画面

シヴィライゼーションVIを実際にプレイした感想は?

都市を発展させる楽しさ

実際に遊んでみると、とにかく都市を増やしたくなる。シヴィライゼーションVIでは都市数のペナルティが緩和されていて、都市が多いほど強くなる設計になってるんだ。

「とにかく拡大だけ考えていればいい」というシンプルさが、初心者にも分かりやすくて好印象だった。海沿いの街が発展していく様子を眺めているだけでも満足感がある。

シヴィライゼーションVIで発展したサンフランシスコの都市景観

「あと1ターンだけ」がやめられない中毒性

シヴィライゼーションシリーズは、ファンの間で「電子ドラッグ」と呼ばれるほど中毒性が高いことで有名だ。正直、この呼び名は伊達じゃないと実感した。

「次はもっとうまくできるはず」と思ってもう1ターン進めると、気がついたら時間が超光速で過ぎているんだよね。夜中までプレイして寝不足になった、なんて話も納得の吸引力だ。

シヴィライゼーションVIで山岳地帯まで広がった巨大な文明の領土
シヴィライゼーションVIの中世期、投石機と兵士たちが進軍する戦闘シーン

世界遺産を建てる喜び

世界遺産(ワンダー)を完成させた瞬間の演出は、何度見てもテンションが上がる。コロッセオやピラミッドなど、実在する遺跡が自分の帝国の中に建っていく様子は感動もの。

ナレーション付きの完成カットシーンもあって、世界の歴史や文化を学びながら遊べるのもこのシリーズならではの魅力だと思う。

シヴィライゼーションVIで世界遺産コロッセオが完成する演出シーン

ここがポイント:ディストリクト(区域)システムのおかげで、都市がまるで本物の街みたいに育っていくのが最高に気持ちいい!

シヴィライゼーションVIの特徴3選

①ディストリクトシステムで都市が生きた地図に広がる

1つ目の特徴は、都市がタイルをまたいで実際に拡大していくディストリクトシステムだ。商業地区や研究所地区などを、周囲の地形に合わせて配置していく。

山や川の近くに置くと隣接ボーナスが発生する仕組みで、パズル的な奥深さがある。マップを見ているだけで「ここに何を建てようか」と考えてしまう楽しさがあるんだよね。

シヴィライゼーションVIでディストリクトが山間部に配置された都市の様子

②政治体制ツリー×政策カードで自分だけの戦略を組める

2つ目は、テクノロジーツリーとは別に用意された「政治体制ツリー」の存在だ。文化力を使ってこちらを育てていくと、政策カードのスロットが増えていく。

軍事・経済・外交など複数枠に自由にカードを組み合わせられるので、同じ文明でもプレイのたびに戦略の幅がガラッと変わるんだよね。

政策カードは組み合わせ自由。序盤は拡大重視、中盤から科学重視、なんて切り替えもできて飽きない!

③5つの勝利条件で何度でも新しい遊び方ができる

3つ目は、制覇・文化・科学・宗教・スコアという5つの勝利条件が用意されていることだ。戦争が苦手でも、文化観光や技術開発で世界一を目指せる。

文明ごとに得意な勝利条件が違うのもポイント。同じマップでも毎回違う攻め方を試せるので、何周しても新鮮に遊べる。

スキタイは制覇向き、ギリシャは文化向き、と文明ごとに得意分野が分かれているので、リーダー選びから戦略が始まってる。

シヴィライゼーションVIの課金ポイントは?無課金でも楽しめる?

シヴィライゼーションVIはスマホアプリのような課金制ではなく、Steamで本体を1回購入するタイプの買い切り型ゲームだ。本体価格は¥7,000で、購入すれば5つの勝利条件すべてを制限なく遊べる。

そのうえで、拡張パック「文明の興亡」「嵐の訪れ」をはじめ、追加コンテンツ(DLC)もかなり充実しているのが特徴だ。無理に買い足さなくても本体だけで十分ボリュームがあるけど、もっと深く遊びたくなったら拡張を追加する、というスタイルがおすすめだよ。

コンテンツ 内容
本体(無印) ¥7,000。5つの勝利条件をフルに遊べる基本セット
文明の興亡(拡張パック) 忠誠心システムや時代スコアなど新要素を追加
嵐の訪れ(拡張パック) 気候変動や外交勝利など新要素を追加

まずは本体だけ購入して、ハマったら拡張パックを追加するのがおすすめの遊び方だよ。セール時期を狙うとお得に揃えられる。

シヴィライゼーションVIはこんな人におすすめ!

シヴィライゼーションVIは、こんな人に特におすすめしたいゲームだ。

  • じっくり考えながら遊べるストラテジーゲームが好きな人
  • 歴史や世界遺産に興味がある人
  • 「あと1ターンだけ」を延々と楽しみたい人
  • 戦争だけじゃなく文化や科学でも勝ちたい人
  • ターン制ストラテジー初心者で、まず名作から触れてみたい人

1991年に初代が発売されて以来、25年以上愛され続けているシリーズだ。歴史あるからこそ、遊びやすさもしっかり磨かれてる。

まとめ

シヴィライゼーションVIは、都市を育てて世界の覇権を目指すターン制ストラテジーの名作だ。

ディストリクトシステムや5つの勝利条件など、遊ぶたびに新しい戦略を試せるのが最大の魅力。「あと1ターンだけ」の中毒性は本当に噂通りだった。

買い切り型で、本体だけでも十分楽しめるのも嬉しいポイント。ハマったら拡張パックでさらに深く遊べる。

ストラテジー初心者からシリーズファンまで、自信を持っておすすめできる一本だ!

Sid Meier's Civilization VI

Sid Meier’s Civilization VI
Steamで購入 / 価格: ¥7,000(本体のみ・拡張パック別売り)

Steamで見る